Co-A Laboでは、共に気付き、学び、深め合える仲間を募集しています!
Laboなのに仲間?
Co-A Laboの”Labo”は研究所という意味ですが、研究者はCo-A Laboスタッフだけではありません。「自分らしく生きたい」「本当の自分を生かしたい」とCo-A Laboを訪れる人々は全員、自分らしさを研究する研究者だと考えています。
Co-A Laboスタッフはなりたい自分になるためのお手伝いはできますが、日々、自分を研究できるのは自分しかいません。Co-A Laboスタッフ自身も日々自分を研究しています。...ちょっと孤独(?)かもしれません。
そこで、Co-A Laboでは、そんな孤独な日々を励まし合える仲間を募集します。実際にお会いできるのはセッションや講座の日だけかもしれませんが、「セラピストとクライアント」「先生と受講生」という枠を超えて仲間がいると思えれば、Co-A Laboスタッフ一同、とても心強いです。そして講座で知り合った受講生さん同士も仲間になって仲間の輪が拡がれば、さらに心強いな、と夢見ています。
Co-A Laboスタッフの理想の在り方
Co-A Laboスタッフもまだまだ発展途上ですが、常々こうありたいと考えています。
-
自分から発せられるメッセージを受け取れる人
-
誰かに委ねるのではなく、自分で気付いて決めていく人
-
発見し挑戦していくことを楽しめる人
-
しゃがんでいても”朝の来ない夜はない”と、しゃがむことを自分に許可できる人
-
モノより経験・体験・学びにお金と時間を使える人
こんなCo-A Laboスタッフに共感できる人、ぜひ、仲間になってください。
Co-A Laboでは、代替療法の効果検証に協力していただける研究協力者を募集しています!
代替療法って効果あるの?
レイキ、音叉、レゾナンス、ホメオパシー、アロマ、キネシオロジー等々、代替療法の世間のイメージは、「う~ん、なんだか怪しい」「騙されそう」「気休めくらいにはなるかもしれないけど、ほんとに効果ってあるの?」「セレブの癒し?」...こんな感じでしょうか?
確かに代替療法の科学的根拠は乏しいです。現時点では厚労省もNCCIH(アメリカ国立補完統合衛生センター)の研究結果を元にその効果は明らかではないとしています。ただ、なぜ「明らかではない」のか?この分野の研究者が非常に少なく、行われた研究も対象者が少ないので効果を判断することができないのです。
それでも代替療法を取り入れる人々は世界的に増えているように感じませんか?効果が全くなければ、このページが気になって読むこともないでしょう。海外の医療機関で保険が認められたり、大学の医学部で講義に取り入れられることもないでしょう。一部の看護師や理学療法士はアロマやキネシオロジーを既に臨床に取り入れていますが、実際、効果はあるのでしょうか?
Co-A Laboではこういった代替療法の効果は身体的な症状の変化以外にもあるのではないかと考えています。
研究協力者の募集
Co-A Laboでは代替療法の効果を様々な角度から検証したいと考えています。今すぐにはまだ無理ですが、準備万端で取り組みたいと考えています。そのためには代替療法の効果を正直に答えてくださる研究協力者が必要です。研究開始がいつになるかはわかりませんが、そのときに連絡できる手段の1つとして、今回はLINE@を選択しました。
本来なら「○○の条件に合う人」といった募集の仕方をするところですが、まだ研究方法も検討中であり、LINE@に登録してくださった方が誰かを紹介して下さることにも期待して、条件は設定しません。もちろん、実際に研究に協力するかどうかはLINE@で内容を告知しますので、それを読んで検討してくだされば結構です。